「頑張ってる同窓生シリーズ」の第4回は、高津高校とはとても縁が深い、大阪府教育委員会に勤務される奥野憲一さん(高校39期)にお願いしました。奥野さんは教育総務企画課で広報・議事補佐をされる47歳。まさに現役バリバリの同窓生です。
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「著名人シリーズ」の第4回は、高校20期の川崎重工業(株)社長の村山さんにお願いしました。殆どが東京で活動されておられますが、文藝春秋の「同級生交歓」(後日、詳細はホームページ等で掲載予定)の取材で高津高校に来られる機会があり、これに便乗してインタビューをお願いしました。
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第1回、第2回の「頑張ってるシリーズ」は20歳代の卒業生に登場いただきましたが、今回は、知る人ぞ知る、高津同窓会名と同じ名前のお店『さろん群芳』のオーナー松井佐知子さん(高校19期)です。東心斎橋の『群芳』はその名の通り、20年前の開店当初から高津の同窓生が多く訪れ、いつも店内はちょっとした同窓会です。
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いよいよ100周年記念事業まで後2年となりました。学校・PTA・同窓会で構成される「創立100周年記念事業実行委員会」では、「もっと自由に。もっと創造」をコンセプトワードとし、サブタイトルに「つながる」・「支える」・「続けていく」を掲げています。同窓会のかねてからの懸案は、若手同窓生との「つながり」です。今回、現役大学生の高校63期幹事の川村ひかりさんにインタビューをお願いしました。
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「著名人シリーズ」の第3回は、大阪市立大学の学長をされている西澤良記さん(高校16期)にお願いしました。西澤さんは大阪市大医学部を卒業され、これまで厚生労働省や医師会等の多くの委員会の理事長・理事・評議員を歴任され、現在も学長の激務のかたわらで現役の内科医としてご活躍されておられます。
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同窓会が管理する名簿データで、登録されているメールアドレス数が飛びぬけて多い期があります。それが高校29期です。今回、その謎を解明すべく、100周年事業で新しく応募頂いた期幹事の小林さん、金森さんにインタビューをさせて頂きました。
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第1回の「頑張ってるシリーズ」(桂紋四郎さん(迫優太さん))は落語界という新鮮さもあって、高津同窓会の公式フェイスブックでも大きな反響がありました。 今回は放送業界で、朝日放送TVで月~金曜日の夕方の報道生番組「キャスト」のレギュラーアナウンサーをされている古川昌希さん(高校58期)です。
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新企画の「著名人シリーズ」ですが、第1回の放送業界からヒロ寺平さん(高校22期)に続き、第2回は、趣向を変えた行政の分野からです。平成27年7月まで大阪府副知事をされておられた小河保之さん(高校17期)にお願いしました。
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同窓会では100周年記念事業の一環として、各期・クラブの幹事を中心にインタビュー記事を掲載してきましたが、読者の皆さんから、もっと各界で活躍する多くの同窓生を紹介して欲しいとの要望が多いことから、「著名人シリーズ」と「頑張ってるシリーズ」を新たに追加しました。今回は「頑張ってるシリーズ」第1弾として、上方落語のホープである桂紋四郎(迫 優太:高校58期)さんに登場いただきました。
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