100周年事業も順調に進み、特定寄附金50百万円が寄せられたことで、8月21日のクリエイトラボ等の施設竣工に向けた工事が開始されています。これら施設は、最終的に大阪府に寄贈されることから、工事着工から多くのご指導を頂いた大阪府教育庁のNO.2の立場におられる教育監で、高校31期幹事の橋本氏にインタビューをお願いしました。
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募金が80百万円を突破し、この8月のクリエイトラボ(食堂の全面改装)竣工に向け着々と100周年記念事業は進行しています。今後の懸案は、いかにこの周年活動を若手同窓生に周知し参加してもらえるかです。 そこで、今回は若手幹事として、これまでの同窓会活動に積極的に参加して頂いている、高校44期幹事の佐藤さんにお話しを伺うことになりました。
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創立100周年の募金開始から半年以上が経過し、周年事業の目玉であるクリエイトラボの企画準備が進んでいます。そんな中、一級建築士の大薮さん(高校41期)から連絡を頂き、今回のインタビューが実現しました。クリエイトラボについては、今年8月に「みんなで創ろう!KOZU Create Lab!」や9月の記念祭ブースを通じ、在校生・教職員・同窓生等から200件を超えるご意見(ワークシート)を頂いており、正に
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同窓会活動の悩みの一つに、如何にして若手層に興味をもって参加して貰えるかがあります。100周年事業を2年後に控え、その悩みは深刻で、年会費・募金の相対的に少ない若い期を狙い撃ちでインタビューを依頼することにしました。 今回、幹事不在だった高校59期の斉田圭佑さんと南野亮さんが、若手同窓生の掘起し第1弾になるのですが、予想に反し非常に盛り上がるインタビューとなりました!
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創立80周年当時から同窓会活動に積極的に継続して参加されている期は限られています。今回はその中から、高校25期の明石亮一さん、山本晃さんのお二人に登場頂きました。インタビューを通じて、過去の苦労話や、今後の同窓会活動のあり方につき大いなる示唆を頂くことが出来ました。
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「著名人シリーズ」の第7回は、世界的に高名な仏文学者で、マルセル・プルーストと美術の関係などを研究されている、京都大学名誉教授の吉川一義さん(高校18期)にインタビューさせていただきました。吉川さんは、フランス政府から数々の賞を受けられており、2012年春には、日本学士院賞・恩賜賞を受賞されて同窓会報fromKOZU28号では巻頭を飾っていただいています。
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これまで、「高津には夫婦・親子・親戚が同窓生と云うのが多い」とは聞いていましたが、今回登場頂く内田家は、ご夫婦(共に高校4期)とそのお嬢さん3名(高30期、高31期、高36期)のご家族5名全てが高津生という、まさに高津ファミリーのインタビューが実現しました。
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「著名人シリーズ」の第6回は、現在、中之島の国立国際美術館で、地元大阪の美術館では初めての個展を開催(4月5日~6月19日)されている、高校22期の森村泰昌さんにお願いしました。取材は個展がオープンした直後の4月6日に行われ、まさにホットな内容となりました。
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いよいよ4月1日から、100周年募金が開始されました。これからは、各期の幹事さん並びに募金委員の皆さんに大変お世話になることと思います。そこで今回は、90周年募金にも関与された、高校37期の田中和久さんにお話しを伺うことにしました。
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